御法主日如上人猊下お言葉

代表110名がお目通り、御命題完遂を奉告
令和三年二月十四日・講中幹部お目通りの砌 (於・総本山大書院)

 本日は、妙観講の幹部の方々には、御登山まことにご苦労様でございます。
  妙観講の皆さま方には、宗門のかねてからの誓願でありました八十万人体勢構築に大きく貢献していただきまして、宗門といたしまして心からありがたく、感謝申し上げます。本当にご苦労様でございました。
  皆さま方の強力な折伏の推進によりまして、法華講で掲げた八十万人体勢構築も立派に達成することができました。これも、皆さま方の普段からの信心の、そしてまた、広宣流布へかける情熱の一端であろうと、心から嬉しく存ずる次第であります。
  どうぞ、この勢いをさらに維持せられて、一天広布目指して御精進をしていただきたいと思います。
  とくにご承知のように、今日、日本および世界でコロナが蔓延しております。この原因も全て邪義邪宗の害毒に起因していることは、大聖人様の 『立正安国論』を拝すれば明快であります。
  つまり、我々が今為すべきことは、やはり、しっかりとした折伏を行じて、一人でも多くの人達を救済していくこと、その大事業であろうと思います。この大事業に私達の全てを賭けていくところに、一生成仏の道が必ず開かれてくると、このように確信いたします。
  どうぞこれからも、大草講頭の指導を中心にして、皆さま方が一致団結協力をして、広布の道を、前進し続けていただきたいと思います。また、指導教師の小川只道師のもと、僧俗一致、この協力体制を維持していっていただきたいと思います。
  これからの皆さま方のいよいよの御精進を心からお祈りする次第でござ います。本日はまことにご苦労様でございました。また、おめでとうございます。