顕正会から脱出 1億6千万の借金を返済!

O.Kさん 男性

このたび、大御本尊様より大変な功徳をいただきましたので、僣越(せんえつ)ながら発表させていただきます。
  私は、今から十年余り前、数人の仲間と共にIT関連の会社を立ち上げました。
  しかし、バブル崩壊(ほうかい)後の不況の中、毎年赤字が続くようになりました。

そのような中、約六年前に、現在の班長であるTさんより勧誘されて、顕正会に入信してしまいました。
  その時には、少しでも会社の経営状況が良くなることを期待して入信したのですが、状況は悪くなる一方で、いつ倒産してもおかしくない状態にまでなってしまいました。
  それでも当時は、「顕正会で信心していれば必ず好転する」と信じて、両親まで勧誘していったのです。
  また、私の家は代々真言宗で、二番目の兄は、五歳の時に原因不明の病気で他界していましたが、当時は不幸の原因が邪宗教にあるなど、思いもよりません。兄を偲(しの)んで、真言宗で行なわれる法要等にも積極的に参加してしまいした。

そのように謗法を繰り返してきた罪障に加え、顕正会では、御法主上人猊下を誹謗するという、重い罪障をつくってしまったのです。  
  当然のように会社は倒産してしまいました。会社の負債は、総額で約一億八千万円。そのうち一億六千万円を、代表取締役であった私が個人で背負うことになりました。 そのような折、インターネット上で「顕正会」を検索していたところ、出てきたのは顕正会を批判するホームページばかり、掲示板等でも批判ばかりされている現実を見て、ショックを受けました。
  それでも、当時は顕正会が正しいと思い込んでいたので、顕正会の正当性を訴えようとして、顕正会の教材を片手に、掲示板に反論を書き込んだりしました。  しかし、顕正会では勉強会のようなものは殆どなく、それどころか御書すらないような酷い組織でしたので、法華講員はもちろん、学会員にすら反論できない有り様で、逆に、顕正会の正当性に疑問を持つようになっていきました。

そんなある日、私の書き込みを見たW班長からメールが届きました。
  私は、顕正会の元本部職員であったW班長に真実を確認しようと思って、会うことにしました。
  その結果、Y部長とW班長の二人に折伏をしていただき、真に正しいのは日蓮正宗であることがはっきりとしたので、その場で入信を決意したのです。 その後、私を顕正会に勧誘したT班長をW班長に手伝っていただいて折伏し、彼女も無事入信することができました。
  さらに、顕正会時代の上長であったT支隊長を折伏しました。しかし、彼は五年以上も顕正会で活動しており、結局、納得できずに逆縁となってしまいましたが、これらの折伏により私は大変な功徳をいただくことができたのです。

当時、私は借金を整理するために、裁判所で和解の調停を継続していました。
  その過程で、商工ローンや信販会社、サラ金業者等から借りたものが、借りた当時の法定利息ではなく、現在の法定利息で再計算してもらえることになり、払い過ぎていた利息が戻ってくることになったのです。
  その結果、なんと借金が半額に減ってしまったのです。
  さらに、個人で貸してくれていた投資家がいたのですが、そのうち、九百万円貸してくれた人と、六百万円貸してくれた人から、返済しなくてよい、という連絡がきました。
  後で理由がわかったのですが、二人とも不治の病にかかっており、余命わずかなので、返済するという気持ちだけで十分、とのことでした。

そんなことで、一億六千万円あった借金が、わずか数ヶ月で、約半分の八千万円余りにまで減額となったのです。
  その頃、私は一人で有限会社を設立して、コンピューターシステムの制作の仕事をしていたのですが、借金返済に追われる毎日で、ろくに家に帰ることもできず、毎日のように会社に泊まっていました。
  そのような折、大草講頭に個人指導をいただく機会がありました。T班長と一緒に本部に行き、一切の経緯をお話して指導を受けました。
  講頭は、未熟な私に対して、現状を打開する具体的な方法を解りやすく示してくださると同時に、信仰上においては、とにかく勤行で真剣に御祈念すること、忙しいだろうけれど、罪障消滅のために精一杯折伏していくべきこと等を示してくださいました。
  また、T班長は、支部長や部長にも相談してくれました。
  そこで、先祖代々、真言宗に帰依してきた罪障消滅のために、毎月御塔婆を立てることや、できるだけ会合に参加すること、特に月例登山には必ず参加するようにとの指導をいただきました。 私は講頭からいただいた御指導を実践するとともに、毎月必ず御塔婆を立て、月例登山にも欠かさず参詣するようにしていきました。
  御登山では、どうか借金が完済できますように、と大御本尊様に真剣にご祈念しました。  

それから半年位した時のことです。  
  以前、借金をした人から連絡が入り、インターネットサーバー構築の依頼をいただきました。
  最初に投資する金額は最低限に抑えたいとの希望で、けっして利益の大きい仕事ではなかったのですが、先方の希望を容(い)れ、取りあえず機械代等の実費だけはいただき、制作費については、売上の中から一定の割合で貰う、という契約をしました。  その仕事が大当たりしてしまったのです。 最初のうちは、忙しいばかりで収入にならなかったのですが、徐々に収入が入るようになり、その会社から毎月百万、二百万と、収入が得られるようになりました。

さらに今年の二月のことです。
  数年前に仕事で偶然知り合った、奈良の法華講員Kさん、その友人のNさんと、食事をしながら新しい仕事の相談をしていました。その会話の中で、私とKさんが御登山の話をしていると、Nさんが興味を持って聞いてきたので、今までいかに大御本尊様から守られてきたかを話したところ、Nさんが、自分もぜひ入信したいと言ってきました。
  この折伏により、さらに大変な功徳をいただくことになったのです。
  Nさんから紹介していただいた会社と、私がサーバー構築した会社が業務提携することとなり、サーバー構築した会社の売上が一気に十倍になってしまったのです。 そのことは、当然、私の会社にも反映され、売上から一定の割合で制作費を貰うという契約に基づいて、十倍の利益がもたらされるようになり、毎月一千万円以上の売上となっていったのでした。

そして、今年の七月十日、ついに借金全額に相当する金額を、利益として内部留保するに至りました。
  まだ税金分があるので全額返済とはなりませんが、あと二、三ヶ月で税金分も貯金できるはずです。
  世間ではIT不況とまで騒がれる中、これほどまでに利益があがることは通常ではありえず、大御本尊様のお力によるものとしか考えられません。
  大聖人様が、「とくとく利生をさづけ給へと強盛に申すならば、いかでか祈りのかなはざるべき」(御書六三〇頁) と仰せのとおり、毎月お登山して大御本尊様に欠かさず祈ってきたことが叶えていただけたのだと、有り難くてなりません。
  また、法門の道理に則って、解決の道を正しく示してくださった、大草講頭はじめ先輩方の指導に随って本当によかった、と実感しました。
  これからは、信心を根本に、さらに仕事に打ち込んで、御本尊様の功徳で返済させていただいた以上の御供養をさせていただけるよう、自行化他(じぎょうけた)の修行に邁進(まいしん)していくことを決意しています

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